AR(拡張現実)技術

AR(拡張現実)技術で、紙媒体の表現力を超える

従来の紙媒体での広告では、動きや音といったコンテンツは表現する事が出来ませんでした。しかし、AR技術を導入する事でそれが実現可能となりました。今や多くの人が所有するスマートフォンやタブレットを活用し、紙媒体と併用する事で、紙媒体上と連動し、動画や音声を再生する事が出来ます。

 

様々な紙媒体で動画を再生

例えば、印刷物のある特定の絵柄の上に、スマートフォンをかざせば、動画が再生されます。ただ再生されるのではなく、画面には、カメラによる映像で紙が映しだされ、その絵柄の上で動画が再生されるので、まるで紙の中で動画が再生されているかの様に見えます。既に過去に印刷されたものを使用する事も可能です。

 

クロスメディアによるプロモーションにも活用

AR技術は、動画の再生だけでなく、紙媒体からウェブといった、インターネットコンテンツへの誘導も可能です。紙媒体からウェブへ、クロスメディアプロモーションを行う事で、その可能性が広がります。

 

AR技術に関するお問い合わせ

 

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